【草津温泉】ルート01「渋峠アタック 輪行ルート」

JR吾妻線「羽根尾駅」から草津市街地をめざし、渋峠まで一気に登るクライムルート。30kmを平均6.5%はかなりハードな道のりだ。渋峠までは、「万座・鹿島口駅」が距離的には近いが、途中の万座ハイウェーは自動車専用の有料道路のため通ることができない。渋峠自体は有名であるもののアクセスはさほどよくはないのだ。輪行からのアタックなら上記の駅しか選択肢はないだろう(長野側からもアタックできなくはないが30km近く登るかなり厳しい道のりだ)。

【草津温泉】ルート03「毛無峠アタック」

渋峠と同じルートを通り、草津プリンスホテルを左折し「万座道路」へと入る。その後、標識も何もない脇道を左折し4kmほどほぼ平坦な道を走ると到着する。"毛無し"の名の通り、草木の生えないむき出しの大地と、浅間山を含む浅間連峰から続く荒々しい山々の壮大な風景が出迎えてくれる。ヒルクライマーなら一度は登っておきたい場所だ。なお、行き止まりの道なため道の整備は行き届いておらず、後半は舗装すらされていない部分もあるので注意が必要だ。

【草津温泉】天狗山第一駐車場

草津温泉スキー場(旧:草津国際スキー場)の駐車場。渋峠へのクライムルートである国道292号線を登り始めてすぐの場所に位置している。冬期はスキー客でいっぱいだが、春から秋にかけては比較的空いているため、遠方からの渋峠アタックを行いたい人は、ここ車中泊などができる。この付近では他の駐車場は夜間閉まってしまうため、格安で渋峠アタックをしたいなら重宝する場所だ。(※集した情報を元に記載しています。詳細は確認を)

【草津温泉】ルート04「渋峠アタック 長野スタート(ROUTE66経由)」

長野駅から渋峠までのコース。全長50kmほどだが、間違いなくトップレベルの難易度だ。スタート10kmあたりから徐々に斜度をあげ、中盤以降は笠が岳まで6~7%前後の斜度が20km以上絶え間なく続く。しかもかなりの山間部であるため、トラブルの際、助けを呼ぶにも一苦労するだろう。挑む際にはそれなりの覚悟と準備をして欲しい。

【草津温泉】ルート05「渋峠アタック 長野スタート(万座道路経由)」

長野から渋峠まで登るハードなルート。おすすめコース04とほぼ同じルートを辿る。ただコース04のルートは、山間部に入ると351号線>66号線と、万座山※の北部を迂回するルートに対し、こちらは「万座道路(112号線)」という万座山の南部を通るルート。獲得標高も若干ではあるがコース04より低く、何より斜度がルート全体をと通して一定なため比較的登りやすい。 ※万座山は、渋峠(白根山)の東側、標高1,970mに位置

【軽井沢】ルート02「浅間山周回ルート(short.Ver)」

浅間山の雄大な風景を思う存分楽しむことができるコース。93.6kmと初心者には少しきつい距離ではあるし、途中斜度6−7%のクライムを12kmほど続ける難所はあるため、それなりのハードさは覚悟しておくべきだ。しかし難所を越えてしまえば、標高にして1400mを一気に降る、超ロングダウンヒルが楽しめる。交通量も多くなく、大自然を滑走する楽しさは筆舌にし難い感動を味わえるだろう(季節に合わせて防寒具を忘れないように)。

【軽井沢】ルート01「日帰りできる!都内から軽井沢までコース」

160km走るだけであれば、ビギナーであってもロングライドのコツさえ心得ていれば走りきることは容易だ。ただ今回のコースの場合、後半100km(下仁田)以降から始まる妙義山系の壁だ。軽井沢まで大きな休みもなく登り続ける。またこのコースの難易度を上げているのが、後半になればなるほど斜度がきつくなる点。事前の勾配やコースの入念なチェックが必要なコースだ。

軽井沢

皇室御用達の閑静な避暑地「軽井沢」。標高2,568mを誇る活火山「浅間山」を中心とした雄大な自然を堪能することができる。おしゃれな別荘、温泉、ご当地の食事、そして山々と風景。おそらく自転車旅行に求めたいすべてがあるといっても過言ではない。都内から直接アタックするもよし。軽井沢まで新幹線で輪行し、軽井沢の美しい林道を散策するもよし、浅間山を回るもよし。多彩なロードバイク旅が楽しめるのが魅力的だ。自転車旅初心者の人にとっても、手軽に雄大な自然を感じられるため、ファーストチョイスにもってこいなこの場所を紹介したい。