【日光】道の駅 湯西川(湯の郷湯西川観光センター)

道の駅「湯西川(ゆにしがわ)」は国道121号線の途中から湯西川温泉方面に入ってすぐに位置している。野岩鉄道の会津・鬼怒川線「湯西川温泉駅」に直結する道の駅。地場の食材を用いた、お食事処・売店に加え、温泉もあり、岩盤浴や無料足湯を楽しむことができる。日帰りで、日塩もみじラインをクライムするなら、帰りに立ち寄るにはちょうどよい場所だ。

【日光】明智平パノラマレストハウス

上り専用第2いろは坂の終点近くにある、平地部分が明智平。「パノラマレストハウス」は「いろは坂クライム」をする際の、実質のゴール地点とされることも多い。景色はもちろん食事・お土産も豊富に揃っており休憩ポイントとしてはぴったりだ。また、さらに上にある「明智平展望台」へのロープウェーの駅にもなっている。(「弱虫ペダルファン」にとっては、苦しいいろは坂をのぼり、この建物の屋根が見えた瞬間はひときわ感動的だろう。)

【日光】三本松園地(弱虫ペダルIH初日ゴール地点)

奥日光へ向かう120号線の途中に位置する園地。道路を挟んで向かいの戦場ヶ原に訪れる人々の食事処(竜胆)やお土産どころ(三本松茶屋)としての役割を担っており、金精峠への中継地となるだろう。また、人気ロードバイク漫画「弱虫ペダル」のインターハイ初日のゴール地点でもある。黒田先輩は激漕ぎしながら駐車場へのクランクに突っ込んでいったが、決して真似はしないでほしい。

【日光】日光街道 並木道

日光市今市の交差点《小倉町》の脇から交差点《森友》手前までの、国道119号線に並走する2.7km並木道部分。両サイドには30mを超える杉の木が連なり、その鬱蒼と茂った枝葉に光が遮られ日中でも薄暗くひんやりとした空気が漂っている。交差点《小倉町》で例幣使街道とつながり「日光杉並木街道(全長37km)」を構成している。東向きに一方通行な点に注意。(日光街道自体は、 東京都中央区日本橋を起点とし、日光坊中(栃木県日光市山内)までを指す)

【日光】 宇都宮城址公園(弱虫ペダルIH初日スタート地点)

人気ロードバイク漫画「弱虫ペダル」で描かれる「インターハイ」の初日のスタート地点。宇都宮城の跡地が公園となっており、櫓(やぐら)や堀の形状などが現存保護されている。宇都宮駅からのライドであれば、立ち寄りポイントにも含めやすい位置にある。ちなみに毎年11月の第一土日に行われる「宇都宮餃子祭り」の会場でもある。

【日光】金精峠(金精トンネル:1,843m)

奥日光から、群馬県へと抜ける峠(正確には、金精峠はトンネルが整備されており登山道でしか行けない)。海抜は1,843mにものぼり、日光駅からの標高差は1300m以上。トンネル手前に駐車場があるだけで風景こそよくはないが、この場所にたどり着くまでには、日光エリアの様々な観光名所を通るため、非常に走りがいのある道のりになるだろう。

【日光】日本有数の湿原『戦場ヶ原』

もともと湖であった場所が埋め立てられた湿地帯の国立公園。もちろん自然豊かな湿地の風景は魅力だが、やはり本命は公園の横を走るフラットな120号線だろう。戦場ヶ原が始まる「赤沼公衆トイレ」を起点に「光徳入口」のT字路まで、ちょうど2kmをひたすら平坦な直線道が走る。スプリンター系ローディにとっては"しずる"感たっぷりだ。STRAVAでも「区間」があるため、絶好のスプリントポイントになっている。

【日光】華厳ノ滝

50近い滝が存在する日光で、最も有名とも言えるのが華厳ノ滝。中禅寺湖の水が、高さ97メートルの岸壁を一気に落下する壮大な滝で、自然が作り出す雄大さと、華麗な造形美の両方を楽しむことができます。エレベーターで行ける観爆台から間近で見る滝つぼは迫力満点。爆音とともに水しぶきが弾ける豪快な姿が見られます。 5月には見事な新緑、6月にはたくさんのイワツバメが滝周辺を飛び回り、1月から2月にかけては十二滝と呼ばれる細い小滝が凍るため滝全体がブルーアイスに彩られ、四季折々に違った景色を堪能することができます。

【日光】六方沢展望台

霧降高原と大笹牧場を結ぶ霧降高原道路のほぼ中央に位置する六方沢にある、展望台。標高1440mにあるこの展望台は、南西側方面に遮るものが何もないため、空気の澄んだ日には銚子から三浦半島まで、関東平野を一望することができる。ただ、たどり着くには、日光駅を起点として、距離12.6km、平均斜度7.1%、高低差900mという、苦行のような道のりを登りきらなければならない。おすすめは日の出前の登頂クライム。暗闇を切り裂いて、朝焼けが広大な関東平野を徐々に暁に照らす情景は感動的。また、付近に長さ320メートルの六方沢橋があり、そこからの風景もおすすめ。

【日光】日本有数のつづら折り『いろは坂』

画像をとおり、絶え間なくつづら折りが続く「いろは坂」(画像は下りの第一いろは坂)。地図でみるとよくわかるが、ほぼ絶壁に隙間なく車道が作られている。だが、第二いろは坂については、意外にも8.4kmで440mアップ。斜度は平均5.5%と適切なコースどり(車が走るためなかなかそうはいかないが)ができればそこまで苦労せずに攻略できるだろう。

【日光】ルート02「日塩もみじライン登坂&周回ルート」

都内からも比較的アクセスしやすい日光線「今市駅」を起点に北上、鬼怒川温泉をこえ周回するルート。温泉地特有の風景を楽しみつつ、日塩もみじラインでは斜度5.0%ではあるものの、高地特有の豊かな自然に包まれた気持ちの良いコース。10月の紅葉シーズンはまさに真紅のカーテンに包まれながらのヒルクライムを楽しむことができる。

【日光】ルート01「奥日光クライムコース」

日光駅に始まり、東照宮前、いろは坂、華厳の滝、中禅寺湖、戦場ヶ原、奥日光湯元、金精峠を頂上ゴールとする、日本ロマンチック街道をひたすら登るコース。日光の名だたる名所を総なめできるコースだ。おそらく途中で観光することになるので難易度は★2つ。なお、奥日光は標高1300mほど、季節によっては「局地仕様」で挑もう。

日光

日光はまさに名所の密集地だ。鬼怒川温泉をはじめ、世界遺産「日光東照宮」、落差97mの大瀑布「華厳の滝」、戦前から残る歴史ある「金谷ホテル」、ロードバイク目線でも、かの有名な「いろは坂」、男体山の麓「中禅寺湖」、戦場ヶ原の2kmにも及ぶ平坦直線、女峰山の「霧降高原道路」など枚挙に暇がない。どんなロードバイク旅の期待にも答えてくれるであろう全国屈指のロードバイクエリアだ。