【東京五輪2020特集】ロードレース種目おすすめ観戦スポットまとめ

オリンピックにも自転車競技がいくつか存在する。中でも266kmを1日で走破するロードレース(ロードバイク)種目については、距離が長く、富士山麓お遠方であるため、コース上の一体どこで観戦すればいいかわからない人も多いだろう。RbJ編集部ではオリンピックのロードレース種目の全ルートを実際に取材し、オリンピック観戦におすすめの場所を探してみた。一生に一度あるかないかの、日本でのオリンピックロードレース。観戦の計画を立てる際の参考にしてもらえれば幸いだ。

【奥多摩】ルート03「風張林道登坂ルート」

全国でも屈指の激坂と称される「風張林道」へアタックするルート。その道は、4km弱で500m上昇、平均斜度13%というまぎれもない“激坂”。GoogleMapですら途中から道が表示されないため、GPS機能付きのサイコンか、もしくはRouteLabで作られたルートでナビするしかない。山好きのローディなら、登っておかなくてはならない坂の一つだろう。

【奥多摩】ルート01「奥多摩小旅行ルート」

武蔵五日市駅を起点に、風張峠を越え、奥多摩湖を周回して奥多摩駅を目指す最もスタンダードなコース。距離としてはそこまでないが、登り平均斜度5.2%、最大で11%前後は初心者は意外と苦しめられるだろう。ただアップダウンが激しいわけではいので、地道にコツコツと走れば問題なく完走できるはず。途中の「都民の森」をゴールとして折り返しても良いが、風張峠をクリアすれば、あとは下りと湖周の平坦道のみなのでぜひ奥多摩駅までの完走をめざそう。

奥多摩

国道の中では都内一の標高を誇る「風張峠」を有する奥多摩エリア(ここでは武蔵五日市駅〜三頭山周辺〜奥多摩町全域としている)。中距離でゆったりと豊かな参観風景を楽しむヒルクライムから、獲得標高2000mを超える本格ライドまで多彩に楽しめる。武蔵五日市駅から伸びる奥多摩周遊道路は、「東京ヒルクライムHINOHARAステージ」のコースでもあり、レース思考のローディにも人気のエリア。