旅ノウハウ

ロードバイクウェアの選び方&おすすめブランド

 ロードバイクには「速く」そして「快適に」走るための専用のウェアがある。製品によって速度的な部分はそれほど大きな差はないため、ある程度好みで選ばれることが多い。ここではウェア全般に関する基本的な情報とにそれぞれの選び方のポイント、そしておすすめの製品をいくつか紹介する。

    はじめに
  1. ロードバイクウェアとは?
  2. 用意すべき基本のウェアアイテム
  3. 基本のウェアアイテム9種
  4. ヘルメット
  5. サングラス
  6. ジャージ
  7. ジャケット
  8. ベースレイヤー
  9. ショーツ(レーサーパンツ)
  10. グローブ
  11. ソックス
  12. ビンディングシューズ
  13. カジュアルウェアという選択肢
  14. カジュアルウェアの性能
  15. おすすめのカジュアルウェアブランド

はじめに

1.ロードバイクウェアとは?

街を歩いている時、カラフルでタイトなウェアを身にまとい、ロードバイクで颯爽と街をかけぬける人を一度は見かけたことがあるだろう。彼ら彼女らが身につけている服装は、ロードバイクで走ることに特化した「素材」「デザイン」「形状」をもつ専用のスポーツウェアだ。単に「ロードバイクウェア」または「サイクルジャージ」(後者は、主に上半身のウェアのことだが、総称して全体を指す単語として使われることが多い)と呼ばれる。

2.用意すべき基本のウェアアイテム

まず、初めに揃えておくべき基本的なウェアアイテムは(季節によって1、2個増えるが)以下の9つだ。
①ヘルメット / ②サングラス / ③ジャージ / ④ジャケット / ⑤ベースレイヤー / ⑥レーサーパンツ / ⑦グローブ / ⑧ソックス / ⑨シューズ
基本のウェアアイテム9種類

他にも、アームウェア(腕部分のみの被服。直射日光を防いだり防寒具の機能)やレッグウェア、キャップなどサブアイテムがあるが、それはまた別記事にて紹介する。

基本のウェアアイテム9種

3.ヘルメット

何を基準に選ぶ?

ロードバイクを始めたばかりの頃、ヘルメットは、最も価格が抑えられてしまうアイテムの一つだが、できれば15000円前後のものをおすすめする。理由は2つ。1つはメットの衝撃吸収性能はおおよそ価格と比例するからだ。命に関わる部分であるだけにここはぜひ削って欲しくない。もう一つが「ベンチレーション性能(=通気性能)」だ。高級なヘルメットほど風通しのための穴を開けつつ、衝撃性能を維持している。頭部は非常に汗を各部分でもあるため、ベンチレーション性能は長い目で見れば、走行時の快適性に大きく影響してくる部分と言える。予算があまりない場合でも10000円以下のものはできれば避けたい。また、ロングライドを行うのであれば、【軽さ】も考慮すると良いだろう。

サイズ

サイズについては、まずは自身の頭囲を把握しておこう。頭囲がわかればメーカーが異なってもサイズを適切に選ぶことができる。また、アジア圏のメーカーと欧米圏のメーカーでは、頭の円周部分の縦横の幅の取り方が異なる(比較してアジアの方が横幅が広く縦が幅狭い)ことが多い。最近では、アジアンフィットとUSフィットの両方(メーカーにより呼称は異なる)を出すメーカーもあるので、もし「サイズはこれのはずなのになんとなく合わない」と思うのであれば、どちらの形状なのかをチェックしてみると良いだろう。

カスク(Casque)って?

カスク(Casque)は、ウレタンなどの衝撃吸収素材で作られた頭部保護用のヘッドウェア。もともとは、1991年にUCI(国際自転車競技連合)がレース中のヘルメット着用義務化をルール化するまで、一般的なロードバイクのヘルメットだった。現在では、デザインも豊富で持運びも容易なためファッションアイテムとしても人気だ。

選び方ポイント/ヘルメット

価格は10000円以上のものがおすすめ

頭囲を把握しておくことで適切なサイズを選べる

アジアンフィットかUSフィットかチェックする

ウェアよりもバイクのカラーに合わせる

4.サングラス

なぜ、必須アイテムにサングラスが入っているかというと、もちろん強い光や紫外線を防ぐ意味もあるが、それ以上に「防塵」の効果が必要なためだ。サングラスなしで走り始めるとすぐわかるのだが、意外とロードバイクで走っていると、塵やゴミが目に入ることがよくある。もし高速で走行している際に目にゴミが入り、開けられなくなれば非常に危険、最悪事故につながってしまう。

選び方ポイント/サングラス

予算がなくても必須で購入しておいたほうがよい

ロードバイク専用(偏光レンズ)のものがおすすめ

無色の替えレンズ有りの製品がよい

5.ジャージ

ロードバイクを始める人の中には「あんなにぴったりとした服を着るのは恥ずかしい」と思っている人もいるかもしれない。しかし、ロードバイク乗りをこれから名乗るのであれば、ウェアは必ずタイトな「専用のサイクルジャージ」を選ぶことをおすすめする。理由は、「空気抵抗」「運動性」「体温管理」の3つだ。

空気抵抗

ロードバイクで30km以上の速度で走ることができるようになると、その「空気抵抗」の力に驚くだろう。初心者のほとんどは、無風状態でも40kmで巡行することすら難しいはずだ(世界のトッププロは100km以上の距離を平均時速50km/h近くで走る!)。そのため、ジャージは体にフィットする形状になっている。選ぶ際には、普段のサイズよりも「少し小さいかも」くらいで選ぶと良いだろう。

運動性

ライド中は前傾姿勢の特殊な体制のまま、ペダルを何度も回さなければならない。そのため、ジャージ(ショーツにも)は特殊な裁断・縫製がされている。またジャージの腰部分には「バックポケット」がついており、ライド中の食事や携行する装備品を入れておくことができる。長時間乗り続けるロードバイクだからこその形状なのだ。

体温管理

 ロードバイクに乗っていると大量の汗をかく。長距離のライドともなればそれは数リットルにも上る。そのため、多くのジャージは、速吸速乾性に優れた特殊な素材で作られており、夏場は速乾による効率的な冷却、冬場は保温・透湿の機能をそれぞれ備えているのだ。

選び方ポイント/ジャージ

ネットで購入する際は胸囲と胴回りでサイズを選択

試着するときは乗車姿勢で着心地を確認

サイズで迷ったら小さい方を選ぶ

6.ジャケット

ロードバイクでいうジャケットとは主に防寒具として、ジャージの上に着る『アウターウェア』のこと。役割別に分けると「レインコート」「ウィンドブレーカー」「冬用(防寒保温)ジャケット」の大きく3つに分けられるだろう。それぞれ気候や気温によって選択される。製品ごとにさまざな機能が追加されているものもあるため一概には言えないが、おおよその性能比較をすると以下のようになる。

種類別の性能比較
  レインコート ウィンドバイカー 冬用ジャケット
防風性
防水性
透湿性
保温性
重量(運動性)
※製品によっては防水性や透湿性を両立した素材などもあり、表示の評価はあくまでタイプ別の比較です。

レインコート

ロードバイク用のレインコートは、通常の「雨具」とはやはり形状・機能の面で大きく異なる。形状は(大体の製品が)ジャージのそれと同じものもあれば、少しゆったりとしたタイプもあるが、できればタイト目のものがおすすめ。フード付きの場合はヘルメット対応かどうかもチェックを。機能面では、ほとんどの製品が背中部分などにベンチレーション(換気)機能を備えており、また製品によっては防水機能の他に防風性や透湿性もある「防水透湿素材」などでできている高機能レインウェア(もちろんそれなりに値は張る)などもあり、ウィンドブレーカーの代わりにもなる。複数人でのロングライドや旅行ライド(多少の天候不安では簡単に予定を変更できないライド)を行うなら、持っておいて損はないアイテムだろう。
選ぶ際には、必ず耐水圧の数値をチェックしておくこと。またメンテナンス用に、撥水性維持のためのスプレーや専用洗剤、ワックスなども必要となってくる。
>【アイテム別ガイド】レインコート編(準備中)

ウィンドバイカー

外気(風)をブロックするためのアウターウェア。多くが非常に軽量で、若干の伸縮性のある防風素材でできている。ペラペラだと思ってもその保温性も侮ってはいけない。少しの寒さであればこれ一枚で事足りる。またムレを防ぐための透湿性能の高いものや、そうでなくとも背中部分に穴(ベンチレーション機能)のあるものが多い。夏場に標高の高い山を攻める場合や、時間帯による寒暖差が大きい場合、急な天候不良や多少の雨など、様々なシーンに対応することができる。またレインコートに比べて動きやすい(製品が多い)こともメリットだ。(編集部MRSNは、ベンチレーション機能のみ付いた“こぶし大サイズ”になる軽量ウィンドバイカーをサドルバックに常備している。)

冬用ジャケット(防風保温ジャケット)

前面が防風素材、裏地は起毛素材で保温性の高く、バックポケットもついているものが冬用ジャケット。近年の冬用ジャケットは、防風性、透湿性(ベンチレーション含め)の性能も高く、レインコートのような完全防水性とまでは及ばずとも、ある程度の雨なら弾いてくれるため(よほどの局地でない限り)冬場はジャージ+これ一枚で乗り切れるはず。デメリットとしては、高機能とトレードオフで値段も高くなること。あとは、生地に厚みがあり重量も比較的重いく、ものによっては若干ごわつくものも。また、厚手ゆえに、微妙な調整がしづらいということも注意点だ。あくまで編集部の経験則だが、日中の気温が9度以下の環境で走るのであれば持っておくとよいだろう。選ぶ際には、形状もそうだが、レインコートと同じく耐水圧、そして生地が分厚い分、透湿度の数値を比較すると良いだろう(もちろんメンテナンス用品も)。

冬用ジャケットと長袖ジャージとの違い

長袖ジャージでも上記のような機能を持った製品もあるため明確な区切りは難しいが、言ってしまえば「その製品の名称」による。が、もし特徴で区切るとすれば、やはり「前面の防風性能」と「裏起毛などの保温機能」を持っているものはそれはもはや「ジャケット」と言えるだろう。

上半身のおすすめの運用は?

それぞれに長所があり、やはり天気や気候に合わせて選ぶのが良いだろう。ただ汎用性で選ぶなら、やはり「長袖ベースレイヤー」+「半袖ジャージ」+「ウィンドバイカー」の3点を基本(天候が不安定な場合はウィンドバイカーの代わりにレインコートを)とする運用だ。そうすることで、仮に日中かなり気温が高くなっても、ベースレイヤーやウィンドバイカーを脱ぎバックポケットに収納できるため、非常に運用がしやすい。ただ、冬季に最も重要なのは、防風性や透湿性よりも、特にベースレイヤーの吸汗・保温・速乾の性能だ。別記事でも紹介するが、ベースレイヤーさえ高機能なものを持っておけば、かなりの場面で快適に走ることができるだろう。
>【アイテム別ガイド】ベースレイヤー編(準備中)
>編集部推し!絶対買っておくべき2つのベースレイヤー(準備中)

選び方ポイント/ジャケット

最初はウィンドバイカーを購入すれば安心(冬用ジャケットは値段が張るため予算があれば)

レインコートは①耐水圧と②形状を要確認

ウィンドバイカーは①軽量で②防水性があり③ポッケがついているものを

冬用ジャケットは①防水性と②透湿性の数値を比較

7.ベースレイヤー

ベースレイヤーは、ジャージの下に着るいわば肌着のこと。数あるスポーツの中でも、ロードバイクの特徴としては大きく2つ挙げられる。①大量の汗をかき続けること、②風を受け続けることだ。これらは「発汗による着心地の悪さ」や「体温の大幅な上昇」もしくは「急激な体温低下」に繋がり、体力の消耗やパフォーマンスに非常に影響する。下手をすると体調を崩すことにもなりかねない(実際に普段着のTシャツなどで走り比べてみるとよくわかるだろう)。汗を適度に発散させながら、体温の上昇や低下を防ぐために「吸汗性」と「速乾性」のあるもの(性能の高いもの)を選ぼう。
また、ベースレイヤーにも寒期用と暖期用のものがある。夏のものはあまり需要がないように思われるが、夏こそ大量の汗をかくため1着は持っておいたほうが良いだろう。ベストは夏、冬それぞれに2着づつが、長く使えるのでおすすめ。

選び方ポイント/ベースレイヤー

吸汗性

速乾性

暖期用と寒期用の2種×2着を用意

8.ショーツ(レーサーパンツ)

ロードバイクのショーツは、通称「レーパン」と呼ばれる股間部分にパットの入った専用ウェアだ。ロードバイクでの最初のライドでは4、50kmも走ると、疲れよりも、股間部分の痛みに苦しむことになるはずだ。ロードバイクのサドルは力を伝えやすくするためサドルが非常に小さい。そのためは股間部分には、お尻や股間の痛みを軽減するクッション材が入っているのだ。レース向けからロングライド向け、女性向けなど、種類ごとにサイズや厚み、素材など様々にあるので目的に合ったものを選ぼう。

ビブショーツがおすすめ

大きく分けると「パンツタイプ」と「ビブタイプ」の2種類があり、それぞれ、太ももまでのものと足首までのタイプが(少ないが、7部丈も)ある。編集部が是非ともおすすめするのは「ビブショーツ」。パンツタイプの場合、ずれないように腰の縁部分にシリコンがつけてあったりするがやはり少なからず腹部が圧迫されてしまう。ビブショーツであれば、若干値は張るものの、肩紐で吊るす形なので腹部が非常に楽だ。デメリットとしては、トイレが若干面倒になる。男性の場合は(サイズにもよるが)「小」であれば、下腹部部分を押し下げれば用を足すこともできる。なお、肩紐・上下が分離できるアタッチメントタイプのものも。

インナーパンツという選択肢も

レーサーパンツがどうしても履きたくない場合や目的地のTPOに合わない場合、「インナーパンツ」という選択肢もある。インナーパンツはボクサーパンツのような形状にレーサーパンツと同じパットがついているアンダーウェアだ。これを下着として履けば、普段と同じ服装で(と行ってもあまり空気抵抗のあるものや”ゆとり”のある服装はおすすめできないが)、ロードバイクに快適に乗ることができる。

選び方ポイント/ショーツ

初めはできるだけ安くてパットが厚いもので慣れを

サイズは普段着と一緒でいい

インナーパンツも一着あると便利

9.グローブ

大きく分けるとグローブは2種類、春夏秋用の指なしグローブと冬用の指ありグローブだ。
夏用に関しては、「汗が拭えるように親指の付け根あたりが吸汗性の素材でできている」ものが良いだろう(冬用ではあまり見かけない)。冬用に関しては、グリップ力があり、適度に薄めのものが良いだろう。生地が厚すぎるとシフトチェンジなどでまごついてしまうためだ。また選ぶ際には、やはり一度は店頭で試着してみて、自分のサイズを把握しておくべきだろう。

選び方ポイント/グローブ

伸縮素材のものを選ぼう

親指と人差し指の間の生地が吸汗性素材のものを

手のひら部分のパットはある程度の厚みがあるものを

冬用のものは「いかに薄くて暖かいか」がポイント

10.ソックス

おそらく最も手が抜かれてしまう箇所だろう。しかし某建築家の名言にある「神は細部に宿る」という考え方は、ロードバイクにも当てはまる。街中や山でも、すれ違うローディでおしゃれだと感じる人がいれば、それはきっとそいった細部にもこだわりを持っているからだ。自身の愛車やジャージのメインカラーに対して、アクセントになるようなカラー(色相の異なる色の組み合わせなど)を取り入れてみるのがおすすめ。

グリップ力のあるものを

 機能面でも、ある程度の製品であれば、脚裏面にシリコンなどのグリップ力のある素材がついており、クリートシューズへの力のロスを軽減してくれる。ここはロングライドになればなるほど意外と大きな差が出てくるため、軽視できない機能だろう。

選び方ポイント/ソックス

小物こそこだわりぬくことでスタイリッシュに

車体やジャージに合わせたカラーを

裏面にグリップ力のあるソックスを

11.ビンディングシューズ

ロードバイクに乗るなら、ほとんどのローディが「ビンディングシューズ」を購入することになる。ビンディングシューズは、ペダルとシューズとを固定するための器具(「クリート」という)をシューズの裏面につけることができる専用シューズだ。ペダル&クリートはメーカーによって規格(ネジの数など)が異なるため、ペダルに合わせたシューズ(クリート規格)を選択する必要がある。
以下に、「シューズの用途タイプ」、「クリートの規格」、「締め付け方式」についてタイプ分けを簡単にまとめるので参考にしてほしい。

シューズの用途タイプ

ビンディングシューズは、ロードバイク用とMTB(マウンテンバイク)用の2つに分けられる。ビンディングシューズはロードバイク用以外にもMTB用のものを利用することもできる。どちらも「ビンディングペダル」と「クリート」がある点では同じだが、2つの最も違う部分は(かなり端折った表現だが)その歩きやすさだろう。ロードバイク用は「器具が大きくソール部分からはみ出る様に装着するため歩きづらい」、MTB用は「器具が小さく、ソール部分に隠れるため歩きやすい」のだ。またロードバイク用の方が固定力が高くレーシーなデザインが多いなどの違いもあり(本サイトは「ロードバイク旅」をテーマにしていることもあるが)多かれ少なかれ長距離のライドを行うのであればロードバイク用(特に3つ穴)をおすすめする。ただ、街乗りや通勤、ライド後の徒歩(例えば観光地でそのまま徒歩で散策する)などの頻度がかなり多い場合はMTB用のシューズを購入しても良いだろう。

ペダルの種類と対応クリート規格(シューズ)

ペダルの種類 対応シューズ
SPEEDPLAY※1 4つ穴(ロードバイク用)
LOOK 3つ穴(ロードバイク用)
TIME/Mavic
SHIMANO SPD-SL
SHIMANO SPD 2つ穴(MTB用)
crank brothers※1
※1:3つ穴規格のシューズに装着するためのアタッチメント商品も存在する

基本的にはペダルはメーカーごとに互換性はないが、シューズに関しては穴が同じであれば異なるメーカーのクリートを装着できる。一部例外※1もあるが、例えば2つ穴用のシューズに3つ穴用のクリートは装着できないことを覚えておこう。そのため、初めは最も汎用性のある、3つ穴のロードバイク用シューズの購入をおすすめしたい。

締め付け方式によるタイプ分け

締め付け方式は、①ベルクロ式、②ラチェット式、③シューレース式(紐)、④ダイヤル式、の4種類。おおよその比較は以下の様になる。

  調整し易さ フィット感 価格※1
ベルクロ式 ★☆☆ ★☆☆ 安価
ラチェット式 ★★☆ ★★☆ 普通
シューレース式 ☆☆☆ ★★★ 普通
ダイヤル式 ★★★ ★★☆※2 高価
※1:あくまでもタイプ別の比較だり編集部の経験による”おおよそ”。製品によりかなり異なる。 ※2:ダイヤルが2つついたタイプだと調整力はフィット感はかなり向上する
選び方ポイント/ビンディングシューズ

目的に合わせてロード用かMTB用かを選択

ペダル・クリート・シューズをセットで選択

初めは3つ穴がおすすめ

予算が許すならダイヤル式がおすすめ

編集部一押しシューズ

【Giro/Sentrie Techlace】
ダイヤル式とシューレス式を合わせた形状のシューズ。シューレス式のフィット感と、ダイヤル式の調整し易さのいいとこ取りの商品(3つ穴タイプ)。

Giro - Sentrie Techlaceロードシューズwiggle | Giro/Sentrie Techlace

wiggleで商品を見るwiggleでビンディングシューズを探す

>【アイテム別ガイド】ビンディングシューズの選び方(準備中)

カジュアルウェアという選択肢

12.ロードバイク用カジュアルウェアという選択肢

ジャージとショーツには、普段着と見た目の変わらないジャージもある。あまりオススメはしないが「最初からピチッとしたタイツには抵抗がある」という方は、初めはロードバイク専用のカジュアルウェアという選択肢がある

カジュアルウェアの特徴

カジュアルウェアは、見た目はほぼ普通のウェアで有りながら、裁断形状、素材などがロードバイク用のそれと同じ機能で作られている。ただ、体へのフィット(空気抵抗に対する性能)については、多くのものがゆったりしているため、速度を出すライドやロングライドの場合は、快適性はあまり期待できないだろう。

13.おすすめのカジュアルウェアブランド

パールイズミ FREEASY(フリージー)

フリージーウェアPEARL iZUMi | FREEASY

一度は見かけたことがあるであろう有名サイクルジャージメーカー「パールイズミ」のカジュアルサイクルウェアライン。大手メーカーだけあって製品の質は非常に良い。1、2着持っておいて損はないだろう。

TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)

TOKYO WheelsウェアTOKYO Wheels

「TOKYO life」という”ライフスタイルを提供するメディアコマースサイト”が提供するブランドラインの一つ。ビジネスカジュアルスタイルを始めシンプルでスタイリッシュなラインナップが人気。

》TOKYO Wheels