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【東京五輪2020特集】ロードレース種目おすすめ観戦スポットまとめ

オリンピックにも自転車競技がいくつか存在する。中でも266kmを1日で走破するロードレース(ロードバイク)種目については、距離が長く、富士山麓お遠方であるため、コース上の一体どこで観戦すればいいかわからない人も多いだろう。RbJ編集部ではオリンピックのロードレース種目の全ルートを実際に取材し、オリンピック観戦におすすめの場所を探してみた。一生に一度あるかないかの、日本でのオリンピックロードレース。観戦の計画を立てる際の参考にしてもらえれば幸いだ。

  1. はじめに
  2. 【ロードレースコース】序盤のおすすめ観戦スポット
  3. 【ロードレースコース】道志みち区間のおすすめ観戦スポット
  4. 【ロードレースコース】山中湖エリアのおすすめ観戦スポット
  5. 【ロードレースコース】富士山麓エリアのおすすめ観戦スポット
  6. 【番外編】キャンプ&BBQしながらロードレースを観戦できるスポット
  7. 編集部イチオシ! 観戦スポット5選
  8. さいごに

1.はじめに

本記事では、オリンピックの2018年3月時点で公表されているロードレース競技のルートについて、エリアごとに編集部おすすめの観戦スポットを紹介している。また海外の自転車レース中継でも見かける、キャンプ&BBQをしながら観戦できる観戦スポットもピックアップしているので参考にしてほしい。
ここにあげる観戦スポットは「ゆったり構えて選手を待つことができる」かどうかを基本的な基準としている(一部例外も)。どうせロードレースの大会(しかもオリンピック)をみるならあくまで「レジャー」や「行楽」としてみにいきたいものだ。観戦を思う存分楽しむために、本記事を参考に好みの観戦スタイル、スポットをここで見つけてほしい。

なお、富士スピードウェイは言わずもがなの観戦スポットなので、今回は紹介対象から外している。

【ロードレースコース】序盤のおすすめ観戦スポット

レース序盤エリアのルートラボマップ

武蔵野森公園をスタートし、市街地をパレードランしながら南へ、そして南多摩尾根幹線道路〜津久井湖へ…、と49kmほどのロードレース序盤の市街地エリア。スタート直後はパレードランなどもあり観戦しやすそうだが、やはり市街地であるためレジャー的な意味での観戦はしづらい。ただ、序盤の市街地ならではとも言える100台以上のロードバイク集団が時速50kmで都市部を疾走する風景は一見の価値があるだろう。

尾根幹線道路『くじら橋』

くじら橋
道の種類 平坦
食事
スペース 広め
駐輪所
駐車場
▲尾根幹を挟んで稲城中央公園と稲城第2公園の間、尾根幹線道路にかかる大きな歩道橋。スタートから14kmも走らない位置にあるため、大集団を見ることができるはず。


『多摩センター駅周辺』

多摩センター駅周辺
道の種類 駅前平坦
食事 付近に有
スペース 広い
駐輪所 付近に有
駐車場 多摩中央公園
▲なんと尾根幹を外れわざわざ多摩センター駅を通るルートが案として出されている。この周辺は再開発地域であるため、歩道の幅が広かったり、大きな歩道橋が計画的に複数設置されている。駅前でアクセスしやすいということもあり、どうしても生で見たいが、遠出ができない場合などにおすすめだ。


『ZEBBRA Coffee & Croissant 津久井本店』

※説明※
道の種類 若干起伏
食事 軽食
スペース 広い
駐輪所 専用ラック
駐車場
▲言わずと知れたローディ御用達のカフェ。駐車場やテラス席などもあり、店舗前のスペースが広いため観戦しやすい。(人気店なので当日、人が押し寄せる可能性もあるが…)


【ロードレースコース】道志みち区間のおすすめ観戦スポット

道志みちエリア
40km弱かけて900mをゆっくりと登る区間。進むにつれて徐々に斜度を増す。

道志みちエリアは比較的観戦しやすいエリアと言える。登り区間ということに加え、道の駅どうしや多数のキャンプ場がある。ゆったり待ち構えてプロトンを待つには絶好のエリアだ。ただ、斜度4〜5%程度の坂であれば、オリンピックに出場する選手たち20km/h〜、時には30km/hオーバーで駆け抜ける。ヒルクライムのバトルを見たいなら激坂区間をおすすめする。
加えて、観戦場所へのかなり事前の前入りが必須なことに注意しておきたい。相模原側〜山中湖側において道志みちには抜け道はほぼない。そのため当区間はレースのかなり前に入場規制がかかる可能性もあるのだ。また、選手が過ぎ、規制解除後に観戦客の帰宅渋滞が発生してしまえば、他の観戦スポットへの移動もできなくなる危険性もあるのだ。

『旅館:両国家(軒先のヘアピン)』

両国屋前ヘアピンカーブ
道の種類 激坂
食事 可能
スペース 狭い
駐輪所
駐車場 宿泊者用
▲激坂の途中にある旅館「両国屋」の目の前。ここは、道志みちクライムの開始後「最初の下り区間の直後」に位置するため、集団が伸び、戦況が動く可能性のあるポイント。比較的序盤ではあるが、激しい駆け引きをしながらアタックする選手を見ることができるかもしれない。またすぐ近くにキャンプ場があるため宿泊&観戦も良いだろう。


『道の駅 どうし』

道の駅 どうし
道の種類 平坦
食事
スペース 広い
駐輪所
駐車場
▲40km近くある道志みちの、3/4あたりにある道の駅。駐車場も大きく、なにより敷地が道路に沿って横に長いため、大勢が詰め掛けても沿道から観戦しやすいスポット。もし車で行く場合には駐車場と、規制解除の時間帯などに注意が必要だ。


『つみ草屋(BBQハウス)』

つみ草屋
道の種類 登り
食事 可(BBQも)
スペース 広い
駐輪所
駐車場
▲道志みち後半にある農家レストラン。隣接する大きなBBQハウスは道沿いにあり、海外のレースイベントのごとく、BBQを楽しみながら観戦することができるという数少ない貴重なスポット。


『山伏峠(手前の公園)』

山伏峠
道の種類 急坂
食事
スペース 広い
駐輪所
駐車場
▲道志みちの最高地点である「山伏峠(1,100m)」のすぐ手前にあり、過去に使用されていた山伏トンネルへと向かう道の名残りだ。スペースは広く安全に観戦することができる。最初の峠ということもあり、編集部でも注目の観戦スポットだ。


【ロードレースコース】山中湖エリアのおすすめ観戦スポット

※山中湖エリアのルートラボマップ

快適な環境で観戦したいなら断然、山中湖だ。このエリアは富士山があるため、テラス席のある湖畔沿いの店舗が多い。編集部でも寄り道しながら試走したが(下写真)、山中湖から望む富士山は、ため息が出るほどの絶景だ。コース案が、都内から富士山を通るルートに変更されたのも頷ける。そんな、日本を代表する大自然を背景にロードレース観戦する…。なんて贅沢なんだ!

山中湖から望む富士山
観光地だけあって観戦スポットは豊富。このエリアの周回数が多い可能性もあるので要注目。

『ハンモックカフェ(PICA山中湖ヴィレッジ)』

ハンモックカフェ(PICA山中湖ヴィレッジ)
道の種類 平坦
食事
スペース 広い
駐輪所
駐車場
▲レストランやショップ、農場が一体となった複合施設「PICA山中湖ヴィレッジ」内にあるハンモックカフェ。湖畔道路沿いに有り、店の前のデッキエリアには、色とりどりのハンモックがあり好きな場所でくつろぐことができる。ハンモックに揺られながら珈琲やホットドックを楽しむ。そんな、まったりとした観戦におすすめ。


『フォルテレガーメ(イタリアン)』

フォルテレガーメ
道の種類 平坦
食事 可能
スペース テラス席
駐輪所
駐車場
▲山中湖の西側に位置するイタリアンレストラン。山中湖側に向かって1・2階にテラス席があり、山中湖を眺めながらの食事ができる。1階テラス席でも、床の位置が高く見晴らしが良いため、観戦しやすい。デート観戦などにおすすめ。(テラス席が空いているかは要確認)


『イタリア式食堂 CHIANTI-CoMO』

イタリア式食堂 CHIANTI-CoMO
道の種類 平坦
食事 可能
スペース テラス席
駐輪所
駐車場 有(50)
▲山中湖南西の湖畔道路に沿い、ソフトシェルクラブなどの地中海料理が楽しめるレストラン。木やレンガで統一された店内は堅苦しくなくワイワイできる雰囲気が嬉しい。魅力は何と言っても広々としたテラス席。ビール片手に、地中海料理を頬張りながら観戦する…、盛り上がらないわけがない。


『ヴィレッジアンティークモール』

ヴィレッジアンティークモール
道の種類 平坦
食事 軽食
スペース テラス席
駐輪所 専用ラック
駐車場
▲山中湖東側、湖畔沿いから少し離れた位置ある、テラス席付きのカフェ。湖畔沿いでない代わりに「富士山・湖畔道路の直線・カフェ」が一直線に並ぶこのカフェは、富士山を背景に直線を疾走して来る(もしくは”行く”)選手たちを見ることができる穴場スポット。フォトジェニックな写真が取れるポイントでもある。(隣にロードバイク店も併設)


【ロードレースコース】富士山麓エリアのおすすめ観戦スポット

富士山麓エリアのルートラボマップ他を圧倒する雄大な風景が魅力、だがしかし意外と絶好の観戦スポットが少ないのだ。強いて挙げれば、クライムの絶好の見所である「エバーグリーンライン」については有料道路のため車でしか行けないし、加えて、道志みちに同じく、抜け道がないため、早い時間での前入り必須&帰宅渋滞の危険性がある。もしこのエリアで観戦するなら、コテージやキャンプで宿泊をし、観光やBBQをしながらのんびりと集団を待つのがベストだろう。
また、このエリアは、選手が1周するか、2周するかによって(2018年3月時点では周回数は確定していない)も観戦スポットとしての価値も変わってくる。

『cafe TRAIL(トレイル)』

cafe TRAIL(トレイル)
道の種類 登り
食事 可能
スペース 広め
駐輪所
駐車場
▲自転車のロゴが可愛い、裾野市の高原にあるカフェ。エバーグリーン(有料道路)のすぐ手前にあるため交通の便は少々悪くとも、ここまでくれば大勢の観戦客にもまれることなく、ゆったりと落ち着いて観戦できるだろう。とはいえ、店舗は比較的小さめなので、予約は必ずしておこう。


『リラックスコテージ サジタリウス』

リラックスコテージ サジタリウス
道の種類 登り
食事 可能
スペース 広い
駐輪所
駐車場
▲エバーグリーンライン付近でクライム観戦するなら、前泊で時間的に余裕を持って観戦するのもおすすめだ。「サジタリウス」は十里木高原のエバーグリーンライン入り口付近に位置するため、前泊での観戦拠点にするにはもってこい。吹き抜けの天井や、鉄製の暖炉など、温かみのある山小屋風のつくりが魅力的。


『スノータウン イエティ』

スノータウン イエティ
道の種類 激坂
食事 可能
スペース 広い
駐輪所
駐車場
▲エバーグリーンラインを登りきる少し手前にあるスキー場。夏季は休業されているものの、空きスペースなどが多く、椅子などを持参すれば観戦し易いエリアだ。車で行く際には、別途、駐車場を確保(エバーグリーンラインの先にある「森の駅 富士山」など)が必要。


『エバーグリーンラインの端点(「森の駅 富士山」前のT字路)』

「森の駅 富士山」前のT字路
道の種類 登り頂上
食事 森の駅で可
スペース 広い
駐輪所
駐車場 森の駅に有
▲エバーグリーンラインの端点であり、富士山麓周回エリアのクライム頂上ポイント。レースも終盤に差し掛かるこの付近は、白熱したクライムバトルが繰り広げられるはず。車で隣にある「森の駅 富士山」に車を止めて観戦するのがおすすめだ。

【番外編】キャンプ&BBQしながらロードレースを観戦できるスポット

キャンプ&BBQしながらの観戦スポット
レース当日は多くのキャンプ観戦者で賑わうだろう。

どうせロードレース観戦をするならとことんまで楽しみたい!そんなローディには絶対的にキャンプ&BBQをおすすめする。観戦場所が一箇所に限られてしまうことを除けば、規制などを気にしなくていい、渋滞に追われたりすることもない、待ち時間も楽しめる。などメリットばかりだ。編集部ではこのキャンプ&BBQのプランを着々と練っているところだ。なお、今回下記に選んだキャンプ場は、レースのコース沿い、ないしすぐ側(徒歩1分程度)にあるものを厳選した。せっかくアウトドアレジャーを楽しんでいるのに、遠く歩いて観戦場所まで移動はしたくないものだ。

『両国橋キャンプ場(道志みち)』

両国橋キャンプ場
道の種類 谷間
食事 BBQ
スペース 余裕あり
駐輪所
駐車場
▲序盤の注目ポイント、両国橋の下に作られたキャンプ場。この付近は、下り直後の激坂があるため、戦況が動く可能性がある。キャンプ場自体は道路の目の前ではないものの、すぐに道路沿いには出られるので安心だ。渋滞や手持ち無沙汰な待ち時間に悩まされることなく、レジャー観戦できるおすすめスポット


『奥道志オートキャンプ場(道志みち)』

奥道志オートキャンプ場
道の種類 登り
食事 BBQ
スペース 余裕あり
駐輪所
駐車場
▲道志みちの後半に位置するキャンプ場。施設が揃っており、キャンプ場の中でも比較的快適に過ごせるのが魅力。もちろんコースへも徒歩ですぐ出ることができる。


『山伏オートキャンプ場(道志みち)』

山伏オートキャンプ場

campsiteblog.net/

道の種類 登り
食事 BBQ
スペース 余裕あり
駐輪所
駐車場
▲道志みちの頂上である「山伏峠」3km手前のキャンプ場。レース全体で見れば序盤ではあるものの、道志みちクライムの終盤であるため、熱気に満ちた選手たちを間近で見ることができるはず。コースにも出やすく、山伏峠にも歩いていけるちょうど良い位置にあるのがおすすめ。


『湖山荘キャンプ場(山中湖)』

湖山荘キャンプ場
道の種類 登り
食事 BBQ
スペース 余裕あり
駐輪所
駐車場
▲山中湖エリアでキャンプ観戦するならここがオススメ。宿泊エリアは道路沿いではないものの、すぐ出ることができるし、何より、キャンプ場前の道路からは富士山と湖畔道路(マリモ通り)が一直線に並ぶ、絶景観戦スポットだ。


『裾野市十里木キャンプ場(富士山麓)』

裾野市十里木キャンプ場©Google Maps
道の種類 登り
食事 BBQ
スペース 余裕あり
駐輪所
駐車場
▲富士山麓エリアでのキャンプ観戦ならここ1択だろう。この場所のおすすめポイントは、キャンプ場の裏手側がちょうどコースの目の前だということ。一番奥のスペースを確保できれば、それこそテント張ったその場所で、宴席を囲みながら、クライムバトルを間近に観戦することができる。編集部でも最もイチオシのスポットだ。

編集部イチオシ! 観戦スポット5選

こうしてみるとかなりの数があり「結局迷うじゃないか!」という声が聞こえてきそうだ。なので、あれこれ悩みたくない人は、目的別でイチオシ観戦スポットを選んで見たのでこちらから選んでもらえればと思う。

おしゃれなカフェでまったり観戦したい!

『ZEBBRA Coffee & Croissant 津久井本店』
→人気店で都心により近いこともあり当日多くのローディで混雑するかもしれない。

『ハンモックカフェ(PICA山中湖ヴィレッジ)』
→湖畔沿いにあり、ハンモックに揺られながらの観戦が魅力。店舗間の共有部分も広く最も快適、且つゆったりとみることができる。

ロードレース的に重要な場所で観戦したい

『エバーグリーンラインの端点(「森の駅 富士山」前のT字路)』
→後半の山場、富士山麓の山岳ポイントだ。この場所を1位通過した選手が戦局に大きく影響してくるのは言うまでもない。

キャンプ&BBQで本格レジャー観戦がしたい!

『裾野市十里木キャンプ場』
→このキャンプ場を選んだ理由は2つ。一つは、戦局が面白くなってきているであろう後半にあること。もう一つは、キャンプ場の裏手から道路に出る部分にスペースがあり、そこで椅子などを並べてまったり観戦ができるからだ。

お泊まりはちょっとお父さんが…。でもBBQしたい!

『つみ草屋(BBQハウス)』
→道志みちの道沿いに建てられたBBQハウス、バーベキューをしながらそのまま観戦することができる(公道などを除いて)唯一の場所ではないだろうか。※BBQ情報に関してはWEB上に詳細がなく、店舗に要確認。

8.さいごに

取材をして見て改めて感じたことだが、海外のロードレースで見かけるような、公共の場にテーブルやイスを広げてゆったり観戦できるような場所は少なそうだ。テーブルとまでいかなくとも、山道の脇にレジャーシートやイスを置いて観戦するくらいであればいくらでも場所はあるだろう。しかしどうせ観戦するなら、ゆったりできて、且つ目の前で見ることができる場所を見つけ他方が良いのは言うまでもない。
本記事でも基本的には、上記の基準で選んでみたので参考にしてほしい。そして、もし気に入りそうなスポットがあったなら、是非、満足できる観戦スポットかどうか、事前に一度訪れることをおすすめする。そうして、他にももっと良い場所を見つけたり、自分なりの観戦スタイルを見つけてもらえたり、と、一人でも多くのロードバイクを愛する人が、より楽しいオリンピックを迎えられれば幸いだ。

おまけ「観戦場所の移動は可能か?」

結論から言えば「観戦場所を序盤と後半にする(中盤は諦める)」かつ「車での移動」なら可能だ。例えば、序盤、津久井湖にあるZEBBRA カフェで観戦したのち、最後のゴールである富士SWへなら意外とすぐ行けてしまう(下図)。ただ、現状はまだ不明なレースによる規制の区間やその時間帯、規制解除後の帰宅渋滞なども考慮してプランニングしなければならない。

観戦場所の移動例MAP
順調に行けば1時間半とかからず移動できる。

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