【丹沢・ヤビツ】ZEBRA Coffee & Croissant 津久井本店

ヤビツ峠や道志みちを走るローディにとって御用達のカフェ。いつ訪れても、数人のローディたちがカフェタイムを楽しんでいる。人気の理由はいくつかあり、道志みちに近い立地、店内に自転車を持ち込めるウェルカムさ、そしてやはり「工場を改装したオシャレな雰囲気」だろう。店舗の頭文字「Z」をあしらった大きなエントランスドア。元は工場だったため天井は高く、温かなオークの床材にむきだしの無骨な鉄骨構造。調度された実物大に近い馬の像や、真空管アンプとアンティークレコードが彩り、懐かしくも新しい空間を作り出している。もしネックをあげるとするなら、あまりに居心地が良すぎて、はやく走り出さなければならないのに思わず長居してしまうところだ。

【日光】道の駅 湯西川(湯の郷湯西川観光センター)

道の駅「湯西川(ゆにしがわ)」は国道121号線の途中から湯西川温泉方面に入ってすぐに位置している。野岩鉄道の会津・鬼怒川線「湯西川温泉駅」に直結する道の駅。地場の食材を用いた、お食事処・売店に加え、温泉もあり、岩盤浴や無料足湯を楽しむことができる。日帰りで、日塩もみじラインをクライムするなら、帰りに立ち寄るにはちょうどよい場所だ。

【日光】明智平パノラマレストハウス

上り専用第2いろは坂の終点近くにある、平地部分が明智平。「パノラマレストハウス」は「いろは坂クライム」をする際の、実質のゴール地点とされることも多い。景色はもちろん食事・お土産も豊富に揃っており休憩ポイントとしてはぴったりだ。また、さらに上にある「明智平展望台」へのロープウェーの駅にもなっている。(「弱虫ペダルファン」にとっては、苦しいいろは坂をのぼり、この建物の屋根が見えた瞬間はひときわ感動的だろう。)

【三浦半島】三浦うみかぜレンタバイク

「三浦うみかぜレンタバイク」は、三浦海岸沿いの、ロードバイクやファットバイクなどのレンタルも行っているスポーツ自転車専門。フルカーボンの本格的なロードバイクにも乗れるので、これからロードバイクを始めようか迷っている人には特にオススメだ。立地的にも三浦半島の南側の中央あたりに位置し、タクシーでもすぐ行けるので、不意のトラブル(チェーンが切れたなど)にも対応しやすい。

【三浦半島】観音崎レストハウス(夢Dream食堂)

見た目はお世辞にも新しいとは言えない雰囲気を漂わせているものの、出される料理に間違いなし!元は海の家として運営されていた建物が、2016年に新たにオープンした定食屋さん。毎朝地元の漁港から直接仕入れた"しらす"や"まぐろ""アジ"などの地魚の定食や丼などが味わえる。テラス席でのBBQもできるため、横浜あたりから早朝に出発して、お昼にはみんなで岬の海鮮物を焼いて宴席、なんてプランも魅力的だ。右回りに半島を回る際には、ここを過ぎたあたりから、起伏の激しい道のりが始まる。

【富士山】小林輪店 サイクルショップ

1950年創業の小林輪店さんは、富士五湖エリア唯一のロードバイクショップ。富士エリアで旅をするなら、必ず位置を把握しておくべき店舗だ。その昔ながらの自転車屋さんのような外観からは想像できないハイクオリティなサービスが受けられるだろう。例えるなら、エンジンから駆動系まで中身を丸ごと載せ替えたオールドカーのようだ。それもそのはず、この自転車店を拠点とするロードバイクチーム(TEAM KOBARIN)があるくらいだ。編集部MRSNも、道志みちのライド中に、スポークが折れリムが完全に歪んだホイールを、ほぼ完璧に修理して頂いた経験がある(ホイールは2018年の今も現役だ)。

【富士山】道の駅 すばしり

富士山エリア内でも最も大きな道の駅。富士スバルラインに登る際、本格的に登坂が始まる直前に位置し、また御殿場〜山中湖間をライドする際にも必ず通るため、中継ポイントとしてかなり貴重だ。お土産コーナーはもちろん、「ふじやま食堂」では「萬幻豚」をはじめとする静岡の四季の魅力溢れる食事が楽しめる。出店もあり、休憩場所としても、補給ポイントとしても、帰りがけのお土産屋さんとしても重宝する。

【丹沢山系】道の駅 どうし

相模原から山中湖へ向かう「道志みち」の途中にある道の駅。相模原側から見ておおよそ2/3ほどの地点にある。都内から山中湖へ向かう際にはかなり重宝する位置にあるため、多くのローディがこの場所を目的地、もしくは中継地として活用している。付近にキャンプ場などもあり、レジャーと合わせたロードバイク旅も楽しめる。なお、道志みちクライムの場合は、この道の駅を過ぎてからが本当の正念場だ。

【富士山】森の駅 富士山

富士スカイランの途中にある、レストラン・ショップなどを兼ね備えた複合観光施設。2016年にオープンしたばかりで、ガラスを多用した平屋造りの美しい建物が富士山を背景に映える。地場産のお土産はもちろん、食事も魅力的。「みくりや蕎麦」「富士山麓豚」などの地場の食材を使った料理が楽しめる。富士山スカイライン付近を走る際にはぜひ立ち寄ってほしい場所だ。

【富士山】道の駅 なるさわ

富士山の北部、鳴沢村に位置する道の駅。西湖・河口湖が近く、もし富士山を周回するのであれば補給ポイントとして寄っておいた方が良い(富士山西側の道沿いには、めぼしい施設はないため)。そして、ここは観光ライドのスポットとしても魅力的な場所だ。遮るものの何一つない富士山の眺望をはじめ、鳴沢村のおいしい水が飲める「不尽の名水」コーナーや展望台、散策路、富士山博物館まであり、ここを目的地に走っても良いくらいだ。

【箱根】鮨 みやふじ

宮ノ下交差点から150mほど登ったところ。箱根に登る際には必ず寄ってもらいたいオススメの料理店がここ。珍しい「アジ丼」が絶品だ。1,620円とランチとしては少々値が張るものの、ここまでクライムしてきた(もしくは大涌谷まで行って帰ってきた際の)ご褒美として頂いても良いだろう。もちろん巻物も侮れない。一度行くと、苦しい箱根の坂を上ってでも定期的に食べたくなってしまう"アジ"だ。

ザ・カウボーイハウス

【軽井沢】ステーキの名店『ザ・カウボーイハウス』

西部開拓時代のテイストで統一された店内では、様々な部位の肉厚ステーキを楽しめる。店内は観光客だけでなく地元の方も多く、その人気の高さが伺える。ただ、食事時は混んでいることが多く、ピークタイム時には待つ必要があるだろう。駅から若干の距離があることを差し引いても、ぜひ一度足を運んで欲しい店だ。