コース情報

【富士山】ルート02「ふじあざみラインクライム」

最も上りの厳しい道を選ぶなら「富士山国際ヒルクライム」の舞台でもある「ふじあざみライン」で間違い無い。本ルートでは、平均斜度7.5%に加え、その全長約20kmには「上りしか存在しない」のだ。 前半はまだ比較的緩やかで、御殿場の平地から10kmほどは、0~5%まで徐々に斜度をあげる。しかし「道の駅 すばしり」を越えたあたりから状況は激変する。直線道であるにもかかわらず、その斜度は急に10%を越え、それが約2kmほども続く。それを終えたかと思いきや、斜度7~15%、時には20%にもなるつづら折りが畳み掛けるように訪れ、それは頂上の「ふじあざみライン五合目」に着くまで止むことはない。スプリンターである筆者に言わせれば、この坂を嬉々として登っていく人たちは(言葉を選ばずに言えば)もはや変な人である。

22.0km 走行距離 1h28m 想定所用時間
1512m 獲得標高 1511m 最大標高差 7.5% 上り平均斜度
A
0|【スタート】御殿場駅
B
10.8km|道の駅 すばしり

富士山エリア内でも最も大きな道の駅。富士スバルラインに登る際、本格的に登坂が始まる直前に位置し、また御殿場〜山中湖間をライドする際にも必ず通るため、中継ポイントとしてかなり貴重だ。お土産コーナーはもちろん、「ふじやま食堂」では「萬幻豚」をはじめとする静岡の四季の魅力溢れる食事が楽しめる。出店もあり、休憩場所としても、補給ポイントとしても、帰りがけのお土産屋さんとしても重宝する。

このスポットの情報をみる

C
22.0km|ふじあざみライン5合目

標高2,000mと、すばるや富士宮口の五合目などと比べると、若干低いものの、道のりはおそらく最難関だ。短い距離で急激に2000mまで登るためだ。めぼしい施設などはなく、観光目的で登る場所では無い。登るとすれば、怖いもの知らずのヒルクライマーたちだけだろう。

このスポットの情報をみる