コース情報

【箱根】ルート04「御殿場〜箱根湯本ルート」

箱根アタックのルートのうちの北側からのルートだ。特筆すべきは峠でのその景色。峠頂上では、トンネルを挟んで御殿場側、箱根側のどちらからも圧巻の風景を望むことができる。ルート全体としては、斜度もそこまで高くなく距離も長くない。唯一、仙石原あたりから、大涌谷までの斜度が7〜8%前後とやや急になるものの、後半は下りのみ。気軽に攻めることができるルートの一つと言える。

39.7km 走行距離 2h38m 想定所用時間
889m 獲得標高 944m 最大標高差 5.3% 上り平均斜度
A
0km|スタート/御殿場駅
B
12.0km|長尾峠

箱根と御殿場を繋ぐ2本の峠道のうちの一つ(もう一方は「乙女峠」で、峠の大部分をトンネル化してしまっているためオススメしない)。この標高921mの長尾峠からは、箱根側には起伏豊かな盆地風景が、御殿場側には裾野まで広大に広がる富士山全景を望むことができる。頂上部分にある150mほどのトンネルは、古い"隧道"を道路化してあり、非常に趣があるのもポイント。

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C
19.3km|仙石原

箱根山の麓に広がる一面のすすき野原。見下ろせば、金時山・長尾峠を含む古期外輪山の峰々に周辺を囲まれた盆地の雄大な風景が広がる。すすき以外は本当に何もない場所だが、静かに風になびく一面のすすきと広がる景色が、疲れたローディの心を癒してくれる。温泉や美術館などが注目されがち箱根において意外とオススメの自然スポットだ。(余談だが、かのアニメ版「エヴァンゲリオン」で相田ケンスケが「ひとりサバゲー」を行っていた場所がまさにここだ)

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D
24.7km|大涌谷

箱根の舗装道路の最高地点、「箱根を上る」といえばここだろう。先にお伝えしておくと、上りきった先に待っているのは大勢の一般観光客の奇異の目だ(少なくとも編集部員はそうだった)。それはそうだ。こんな急な激坂の先にある高地に、非常にカラフルな自転車に乗った輩が訪れれば誰だって驚きこの事象の処理をうまくできないだろう。 それでも、箱根を制したいという強靭なハートの持ち主のみアタックしてほしい。頂上には、奥箱根観光株式会社が運営する、くろたまご館が佇んでいる。くろたまご(卵自体は浜名湖のたまごらしい)を買って帰ろう。ちなみに、ガス噴出の状態によっては、大涌谷への侵入規制がかけられる場合があるので注意。神奈川県のHPで規制状況を確認することができる。

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E
33.4km|宮ノ下交差点

箱根クライムの際には必ずと言っていいほど通る交差点。箱根湯元から箱根最高地点の大涌谷まで登る際の中間地点に当たる。ここまでの斜度も4〜7%とそれなりにあるものの、ここからは一気に8〜14%以上までと厳しさを増す。ローディは2種類に分類される。一度一息つく者と、今一度気合を入れ直し上りきる者だ。

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F
39.7km|箱根湯本駅