コース情報

【箱根】ルート03「湯河原発-箱根山周回ルート」

獲得標高2000m弱!クライマー向きの上級者向けコース。湯河原駅から椿ラインで大観山を超え、箱根山を周回するルート。大観山へは18km弱で1000m弱を一気に駆け上り、その後は起伏に富んだ箱根山を周回、再度大観山経由で湯河原に戻るという、クライム計4回で獲得標高2000m弱という上級者向けコース。クライムに自信がなければ、箱根山を周回せずに箱根旧街道を湯本方面に降る選択肢も。

76.0km 走行距離 05h03m 想定所用時間
1983m 獲得標高 1019m 最大標高差 5.7% 上り平均斜度
A
0|スタート/湯河原
B
18.6km|大観山展望台(往)

おそらく、この場所が箱根で最も良い絶景を見ることができる場所だろう。パノラビューで言うと箱根山にロープウェーで登った方が良いかもしれないが、ここでは写真の通り、芦ノ湖を背景にした富士山が美しく映える。ただ、霞みがっていてうっすらとしか見えないことも多いため、空気が乾燥している冬場の晴れの日などが絶好のアタック日和になるだろう。大観山展望台は、箱根側からであれば大して上らない。ただ、湯河原駅側から来る場合は、それなりの覚悟をしておいた方がいいだろう。ここに到るまでに、5〜8%の上りが15km以上ひたすら続くのだから。

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C
34.9km|姥子温泉 秀明館

数ある箱根の温泉の中でも、ここは知る人ぞ知る湯治温泉「秀明館」。通常の"銭湯"とは異なり、必ず貸し座敷がつくことや、石鹸・シャンプーなども利用できない。あくまで療養のための施設ということだ。それでも、15時以降は「入浴のみも可」になるので、大涌谷へのクライム後など、ぜひ寄ってみてほしい場所だ。

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D
37.1km|大涌谷

箱根の舗装道路の最高地点、「箱根を上る」といえばここだろう。先にお伝えしておくと、上りきった先に待っているのは大勢の一般観光客の奇異の目だ(少なくとも編集部員はそうだった)。それはそうだ。こんな急な激坂の先にある高地に、非常にカラフルな自転車に乗った輩が訪れれば誰だって驚きこの事象の処理をうまくできないだろう。 それでも、箱根を制したいという強靭なハートの持ち主のみアタックしてほしい。頂上には、奥箱根観光株式会社が運営する、くろたまご館が佇んでいる。くろたまご(卵自体は浜名湖のたまごらしい)を買って帰ろう。ちなみに、ガス噴出の状態によっては、大涌谷への侵入規制がかけられる場合があるので注意。神奈川県のHPで規制状況を確認することができる。

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E
57.4|大観山展望台(復)
F
76.0km|湯河原駅