コース情報

【箱根】ルート01「箱根満喫周回ルート」

箱根湯本駅を起点に、グルメや観光名所、景観ポイントをくまなく巡るよくばりなルート。60km強と距離はあまりないが、獲得標高は実に1679m。特に箱根山の舗装道路最高地点「大涌谷」までがかなりの難所になるだろう。ポイントは駒ケ岳ロープウェー山頂かと、大観山展望台からの2つの絶景。どちらも魅力的なパノラマビューが楽しめる。編集部イチオシの「旅ルート」だ。

60.6km 走行距離 04h02m 想定所用時間
1679m 獲得標高 954m 最大標高差 6.1% 上り平均斜度
A
0|【スタート】箱根湯本駅
B
6.3km|宮ノ下交差点

箱根クライムの際には必ずと言っていいほど通る交差点。箱根湯元から箱根最高地点の大涌谷まで登る際の中間地点に当たる。ここまでの斜度も4〜7%とそれなりにあるものの、ここからは一気に8〜14%以上までと厳しさを増す。ローディは2種類に分類される。一度一息つく者と、今一度気合を入れ直し上りきる者だ。

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C
6.5km|鮨 みやふじ

宮ノ下交差点から150mほど登ったところ。箱根に登る際には必ず寄ってもらいたいオススメの料理店がここ。珍しい「アジ丼」が絶品だ。1,620円とランチとしては少々値が張るものの、ここまでクライムしてきた(もしくは大涌谷まで行って帰ってきた際の)ご褒美として頂いても良いだろう。もちろん巻物も侮れない。一度行くと、苦しい箱根の坂を上ってでも定期的に食べたくなってしまう"アジ"だ。

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D
15.0km|大涌谷

箱根の舗装道路の最高地点、「箱根を上る」といえばここだろう。先にお伝えしておくと、上りきった先に待っているのは大勢の一般観光客の奇異の目だ(少なくとも編集部員はそうだった)。それはそうだ。こんな急な激坂の先にある高地に、非常にカラフルな自転車に乗った輩が訪れれば誰だって驚きこの事象の処理をうまくできないだろう。 それでも、箱根を制したいという強靭なハートの持ち主のみアタックしてほしい。頂上には、奥箱根観光株式会社が運営する、くろたまご館が佇んでいる。くろたまご(卵自体は浜名湖のたまごらしい)を買って帰ろう。ちなみに、ガス噴出の状態によっては、大涌谷への侵入規制がかけられる場合があるので注意。神奈川県のHPで規制状況を確認することができる。

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E
17.3km|姥子温泉 秀明館

数ある箱根の温泉の中でも、ここは知る人ぞ知る湯治温泉「秀明館」。通常の"銭湯"とは異なり、必ず貸し座敷がつくことや、石鹸・シャンプーなども利用できない。あくまで療養のための施設ということだ。それでも、15時以降は「入浴のみも可」になるので、大涌谷へのクライム後など、ぜひ寄ってみてほしい場所だ。

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F
20.2km|仙石原

箱根山の麓に広がる一面のすすき野原。見下ろせば、金時山・長尾峠を含む古期外輪山の峰々に周辺を囲まれた盆地の雄大な風景が広がる。すすき以外は本当に何もない場所だが、静かに風になびく一面のすすきと広がる景色が、疲れたローディの心を癒してくれる。温泉や美術館などが注目されがち箱根において意外とオススメの自然スポットだ。(余談だが、かのアニメ版「エヴァンゲリオン」で相田ケンスケが「ひとりサバゲー」を行っていた場所がまさにここだ)

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G
60.6km|駒ケ岳ロープウェー(駒ケ岳山頂)

芦ノ湖湖畔から、箱根山(駒ケ岳)まで直通のロープウェー。おとな一人1,300円と若干高めだが、それだけの価値のある体験ができるだろう。駿河湾から相模湾、富士山までの大パノラマを楽しめる。遊歩道も整備されており、頂上にある「箱根三社」の一つ『箱根元宮神社』への参拝などもしやすい。箱根に訪れたなら一度はいっておきたい場所だ。

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H
41.6km|大観山展望台

おそらく、この場所が箱根で最も良い絶景を見ることができる場所だろう。パノラビューで言うと箱根山にロープウェーで登った方が良いかもしれないが、ここでは写真の通り、芦ノ湖を背景にした富士山が美しく映える。ただ、霞みがっていてうっすらとしか見えないことも多いため、空気が乾燥している冬場の晴れの日などが絶好のアタック日和になるだろう。大観山展望台は、箱根側からであれば大して上らない。ただ、湯河原駅側から来る場合は、それなりの覚悟をしておいた方がいいだろう。ここに到るまでに、5〜8%の上りが15km以上ひたすら続くのだから。

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I
60.6km|かっぱ天国

箱根湯本を通る、もしくは箱根湯本駅を拠点にするライドなら、「かっぱ天国」に訪れない手はない。箱根湯本駅の裏、崖の上にある秘境スポットだ。施設自体は非常に古びている感はあるものの。滲み出す哀愁と歴史がたまらない。編集部一同、箱根に行くならぜひ訪れてほしいスポットの一つだ。

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J
60.6km|【ゴール】箱根湯本駅