軽井沢

皇室御用達の閑静な避暑地「軽井沢」。標高2,568mを誇る活火山「浅間山」を中心とした雄大な自然を堪能することができる。おしゃれな別荘、温泉、ご当地の食事、そして山々と風景。おそらく自転車旅行に求めたいすべてがあるといっても過言ではない。都内から直接アタックするもよし。軽井沢まで新幹線で輪行し、軽井沢の美しい林道を散策するもよし、浅間山を回るもよし。多彩なロードバイク旅が楽しめるのが魅力的だ。自転車旅初心者の人にとっても、手軽に雄大な自然を感じられるため、ファーストチョイスにもってこいなこの場所を紹介したい。

丹沢・ヤビツ

サイクリストの中でもとりわけレース思考やクライム思考のローディに重宝されているこのヤビツ峠。秦野市と相模原市を南北で繋ぐこの峠(神奈川県道70号秦野清川線)は、海抜761mではあるが、平地からの距離が短く最大斜度は10%とそれなりの急勾配。関東圏では、麓の名古木(ながぬき)交差点の「セブン-イレブン秦野河原町店」から頂上までのタイムが登坂力の基準となることも多い。山頂には売店もありヒルクライムコースとしては魅力の高いコースだ。ただ、秦野市ー相模原市を最短でつなぐ車道であるため、道幅が狭いわりに車の交通量が非常に多いため、走行時には最新の注意が必要だ(2017年末時点では秦野市で問題として取り上げられる程、サイクリストの通行が問題になっている)。特にヤビツ峠でのダウンヒルライドは厳禁だ。

奥多摩

国道の中では都内一の標高を誇る「風張峠」を有する奥多摩エリア(ここでは武蔵五日市駅〜三頭山周辺〜奥多摩町全域としている)。中距離でゆったりと豊かな参観風景を楽しむヒルクライムから、獲得標高2000mを超える本格ライドまで多彩に楽しめる。武蔵五日市駅から伸びる奥多摩周遊道路は、「東京ヒルクライムHINOHARAステージ」のコースでもあり、レース思考のローディにも人気のエリア。

三浦半島

全周約80km(鎌倉〜金沢八景〜横須賀を経由)という、長くもなく短くもないちょうど良い距離感や、都心からのアクセスもしやすい三浦半島エリア。この半島は平坦も山もアップダウンもある起伏に富んだ土地で、コースどりも様々に構成しやすいためトレーニングの場としてローディに非常に人気だ。もちろん、地産地消の海の幸&山の幸も豊富で、半島のいたるところで自然の恵み溢れる料理を楽しむことができる。

ロードバイク旅おすすめエリアガイド

ロードバイク乗りにとって魅力的な施設・食べ物・景色などを、エリアごとに『Road bike Journey編集部』が厳選する、エリア情報企画《Journey Area Guide》。各エリアのおすすめルートを中心に、その土地ならではの名坂や景勝地などのスポット、おすすめのグルメなどを紹介する。情報は順次追加していくので、ライドプランを立てる際にぜひ活用して欲しい。

知っておきたい5つの交通ルール

ロードバイク乗りが知っておきたい5つの交通ルール

自転車に乗って街を走ると、実は意外と交通ルールを守れていない人が非常多いことに気づく。正確には「正しく理解できていない」場合が多いのだろう。しかし、いちロードバイク乗りとしてロードバイクに乗っている限りは正しく法律を理解しておきたいものだ。この記事では「間違えやすい自転車交通ルール」に焦点を絞って紹介する。

how to ready!

ロードバイク旅の行程を設計・準備するスマートな方法

ロードバイクでの旅では事前に決めるべきことがいくつかある。「行き先」と「行く過程」だ。どんな宿にとまるのか(コスパ重視なのか、雰囲気重視なのか)、ロードバイクでどのくらいの距離を走るのか、どのくらいの山を登るのか。そんな"ロードバイク旅の準備の仕方”をスマートにこなすことのできるWEBサービスやノウハウをご紹介したい。